
慶長14年(1609年:篠山築城の頃)徳川家康の命により建てられた名城、篠山城。
それと時を同じくして篠山の町に「近江屋」と称した宿を開業しました。 それが「近又」の始まりです。当主は代々「又兵衛」を襲名し、明治初年頃家号を「近又」と改めました。 明治の元勲「木戸孝允」が桂小五郎といった時代“好きなお菊と丹波篠山郷近又に宿る”と書いた日記を山口県に残しています。(山口県の新聞より)
昭和54年11月25日、畏くも皇孫治宮徳仁親王殿下ご宿泊の栄を賜り、ぼたん鍋をご賞味頂き、
又55年末には当楼手作りの黒豆瓶詰を皇帝ならびに東宮、常陸宮両家に献上御嘉納元旦祝に供せられました事を漏れ承り恐灌感激の極でございます。
出典:丹波新聞より 昭和54年11月29日(木曜日)
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近又は創業400年老舗料理旅館です。 旅館中央の階段や、玄関先の天井は、創業当時のままの姿を残しております。 ロビーには、代々当主達が集めた丹波焼、王寺山焼を所狭しと、展示しております。 趣のある雰囲気でおくつろぎ下さい。 (写真は展示の一部です。クリックすると拡大写真がご覧いただけます。)
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